田山雅充 смотреть последние обновления за сегодня на .
0:00 今夜あたりは 3:22 さよならの一言 6:31 手まくら 11:19 久し振り 14:41 あなたは夕陽を見ましたか 17:50 いつまでも 20:48 紅葉 24:54 姫スイレン 28:47 北に住む友へ 33:04 桃の花酒 36:52 モノローグ 41:11 旅に出たい
1976年2月26日発売 作詞:最首としみつ(補:中里綴) 作曲:田山雅充 編曲:船山基紀 ソロ歌手としてのデビューシングル。 元々、田山雅充はコーラスグループ『赤い花』のメインボーカルとしてデビューし、 その後『たやまと夕子』というデュオを組んでアルバム1枚シングル1枚のレコードをリリースする。 そのアルバムに収録された『人恋しくて』が南沙織の曲となりレコード大賞歌唱賞も獲得した。 その年『春うらら』は数多くの音楽賞を受賞した。 当時学生だった私は、この詞をドキドキしながら聴いていた。 #春うらら #井上真央
作詞 最首としみつ 補作詞 中里 補 作曲 田山雅充 昭和52年1月20日発売 『にっぽんの歌・第2抄』倍賞千恵子/四季の歌 LPにおける阿子島たけし氏の解説は以下の通り。 シンガー・ソング・ライターの田山雅充のデビュー作。うららかな季節を背景に、いかにも自由奔放で新鮮さあふれる曲調が若い音楽ファンの心をとらえた。田山の歌唱はかなり激情的だが、倍賞の方は持ち前のソフトなメゾ・ソプラノで軽快な歌い方。例の♪アウ・・・・・・というくだりも、彼女なりの工夫が見られる。 また、CD「抒情愛唱名曲集 倍賞千恵子の世界」の斉藤幸二プロデューサーの解説も同様です。 シンガー・ソング・ライターの田山雅充のデビューヒット作です。麗らかな春の季節に、ふたりで炬燵にくるまって触れ合う素足、誘いかけよか待ってよか・・・。なんとも奔放で自由で大らかな詞と、新鮮な曲調が若いファンの心を捉えました。田山雅充はかなり激情的に歌っていますが、倍賞はソフトに軽やかに歌いながら、そこはかとない大人の味を出しています。 田山雅充さんは、昭和51年2月発売のこの曲がもっとも有名ですが、南沙織の「人恋しくて」の作曲者でもあります。しばらく芸能界を離れていたが、最近、また活動を再開したとのことです。また、本曲の補作詞者でもある中里綴(なかさとつづり)とは、由美かおるらと同じ西野バレエ団五人娘の一人、江美早苗さんのぺンネームだったそうです。昔テレビ映画「プレイガール」などで見たような気もするが、五人娘の中ではもっともキュートで気にいっていました。亡くなられたそうで残念。 でもこの曲を聴いていたら、上村 一夫の「同棲時代」のイメージになりますね。 倍賞千恵子応援ページ 🤍
1976年発売。3枚目のシングル曲。 作詞:中里綴/作曲:田山雅充/編曲:船山基紀。 TBSテレビ系ドラマ「白い秘密」の主題歌に 起用されました。田山雅充さんといえば、 デビューシングル「春うらら」が国内の各音楽賞 を数多く受賞し、最高位 16位(売上枚数 21万枚) の大ヒットを記録。作曲家としても南沙織さんや 太田裕美さん、中森明菜さん、塚田三喜夫さん等 に楽曲提供もしました。 今回ご紹介した曲は、彼にとって最後のランクイン 作品(最高位 96位)で、オリジナルアルバムにも 未収録です。デビューシングル・アルバムを除き、 ほとんどの作品が未CD化なのがとても残念です。 コーラスグループ「赤い花」や「たやまと夕子」 名義の作品など、彼の全音源が復刻されることを 願っています。
田山雅充・・夏の終りに 作詞:中里綴 作編曲:田山雅充 アルバム「風裸風裸」 作詞の中里綴さん(なかさと つづる、1951年3月15日ー1988年3月5日)は、 日本の作詞家、元女優・歌手である。女優時代の芸名は江美早苗、 西野バレエ団に入団 やがて金井克子、由美かおる、奈美悦子、 原田糸子と並ぶ5人娘と呼ばれるようになる。 「新婚さんいらっしゃい」の初代MCに抜てきされた。 元夫による殺害・36歳で死去した。 ちぎれ雲の ように一人 あなたは消えた 愛の痛み 僕に残し どこかへ消えたよ 楽しかった 夏の一日が はるか遠く 消えてしまう 窓に置いた 花の育て方 紙に書いて・・・ 夏の終り 風に乗って あなたは消えたよ いちょう並木 目立つ街に あなたはいない 捜すあてもないままに 倖せ手離す 激しかった 夏の一日が はるか遠く 消えてしまう 綴りかけの 愛の詩集さえ そのままで・・・ 夏の終り 風に乗って あなたは消えたよ
風知草 作詞/千葉晶 作曲/石橋タカオ 唄/田山雅充 *昭和53年ニッポン放送「太田裕美のミュージックフレンドショップ」on air
田山雅充・・流れて行きたい 作詞:最首としみつ 作曲:田山雅充 編曲:馬飼野康二 田山雅充~春うらら~「風裸風裸」より キャニオンレコード C-3066(1976.3) Photo:四万十川
#春うらら #田山雅充 #シンガーソングライター The copyright of the images and music used in the production of this video belongs to their respective owners. This video was created for non-profit entertainment. It is not intended for video revenue. Please contact us if you have any copyright issues with this video. We will delete this video immediately. I used three copyright-free works to create this music video. I would like to express my heartfelt gratitude. この歌を聴くと、擬音が適所に効果的に使われていて、長閑で麗らかな春を感じさせてくれます。田山雅充さんに詩人としての適性を感じるのは私だけだろうか。 田山雅充さんについて 田山雅充(たやま まさみつ、1948年12月2日 - )さんは、日本のフォークシンガー・シンガーソングライター・作曲家です。 歌手デビューは1974年、コーラスグループ「赤い花」のメイン・ボーカリストとして、当時の資生堂キャンペーンソング「赤い花みつけた」をキャニオンレコード(現ポニーキャニオン)からリリース。そのB面の「今愛の中で 」(中里綴・作詞)では作曲を手掛けた。またこのグループには新生五つの赤い風船メンバーでもある青木まり子も在籍。 その後、同じキャニオンレードより男女デュオ「たやまと夕子」でシングル「雨の交差点」、アルバム「暮れそで暮れない黄昏どきは」をリリース。このアルバムがCBSソニーの当時のディレクターだった酒井政利が注目。このアルバムに収録されていた曲「人恋しくて」が南沙織のシングル曲ともなり、この曲は1975年の第17回日本レコード大賞歌唱賞受賞曲となった。 田山自身のソロ・歌手としてのデビュー曲は、「春うらら」(1976年)に決定。この「春うらら」は当時数多くあった音楽祭(TBS「東京音楽祭」、文化放送「新宿音楽祭」、ニッポン放送「銀座音楽祭」、FM東京「FMリスナーズ・グランプリ」)の受賞曲に、それぞれ選出される。特にその当時TBSが主催していた「第5回東京音楽祭世界大会」では、「THE BEST JAPANESE ARTIST(外国審査員団賞)」を受賞した。
Masamitsu Tayama (田山雅充) - 春うらら 風裸風裸 (1976/Japan)
1976年2月発売。 【関連動画】 ザ・キングトーンズ「グッド・ナイト・ベイビー」 🤍 平浩二「バス・ストップ」 🤍 田辺靖雄「おれでよければ」 🤍 琴風豪規「東京たずね人」 🤍
●小室等の新 音楽夜話 J-POPの原点とも言える日本のフォーク・ソングの牽引者で、重鎮である小室等がホストをつとめる音楽番組。 70年代から現在に至るまで幅広い世代のシンガーソング・ライターを毎回ゲストに迎え、楽しいおしゃべりと番組ならではのアコースティックライブを展開します。 番組HPはこちら 🤍 ■エムキャスでも配信開始!■ 🤍
NHK-FM「ひるの歌謡曲」で放送された矢野顕子と田山雅充の特集をエアチェックしたもの。1977年の放送と思われます。 なぜ曲調の違うこの2人を同じ回にもってきたのか定かではありませんが、ニューミュージック特集としてデビューまもない2人を取り上げています。 ■矢野顕子 ・丘を越えて ・大いなる椎の木 ・昨日はもう ・家路 ・電話線 ・いろはにこんぺいとう ■田山雅充 ・今夜あたりは ・さよならの一言 ・春うらら ・紅葉 ・モノローグ
Masamitsu Tayama (田山雅充) - 春うらら 風裸風裸 (1976/Japan)
作詞 最首としみつ・中里 綴 作曲 田山雅充 訂正します。 田山雅充さんの画像として、サングラスでギターをひいている人は、pt sachto さんで 田山さんではありません。
'76 田山雅充のソロデビューシングル イントロと間奏はそれらしくやってみました。 マンドリンは持ってないのでウクレレで代用です。 #田山雅充#春うらら#70年代
今日心地いい南風が吹いていました。もうすぐ春です!こんな麗かな日に思い出すのは、1976年田山雅充さんのヒット曲「春うらら」 田山雅充さんの声も若くてやわらかいし、船山基紀さんのアレンジも音が軽快で繊細で美しい。つい聴き入ってしまいます。珍しくメジロの写真撮れましたので、春のうららかな陽射しを浴びてる花とで、田山雅充さんの「春うらら」を動画にしてみました。
大人も子供も楽しい「うんちょ」♪ メロディが凄く良いよ。 「ムギューだいすき」と同じ作詞・作曲だよ。 作詞:田所陽子 作曲:田山雅充
田山雅充「春うらら」歌ってみた。 作詞 最首としみつ/中里綴 作曲 田山雅充 #歌ってみた #田山雅充 #春うらら #1976年リリース #春うた #フォークソング #昭和歌謡曲 #カラオケ #昭和歌謡曲 #カラオケ #ぽんちゃんねる
「春うらら」は、1976(昭和51)年2月26日に田山雅充が自身ソロ歌手としてリリースしたデビュー・シングル。作詞:最首としみつ/補作詞:中里綴/作曲:田山雅充/編曲;船山基紀
「人恋しくて」 (1975.8.1) 作詞 : 中里綴 作曲 : 田山雅充 編曲 : 水谷公生 (c/w ひとつぶの涙)